七味納豆 -3ページ目

合言葉を頭の中で唱えてから読みましょう。不安ですから。

マツキヨって何?七味です。


七味の部屋には本棚があります。

そこは「健全ゾーン」「健全?ゾーン」「暗黒ゾーン」と、3っつに別れております。

「健全ゾーン」は誰に見られても恥ずかしくない本ばかりなのですが

「健全?」にある本を読まれるとドキドキしっぱなし。

「暗黒」なんて洒落にならない。

その「健全ゾーン」にある一冊の本。

『妹は思春期1』

なぜ一巻だけなのかは気にしないでください。

高校1年生の妹が思春期で困っちゃう(はぁと)という内容です。

4コマなんで読みやすさはあります。

ただ絵がとっつきにくさ抜群で、ぶっちゃけ七味はタイトルだけで買いました。

しかしこの本、ちょっとした不満がありまして。

漫画にツッコムだけの技量を持ってからにしろって感じなんですが

妹は恥じらいを持ってこそ、じゃないんでしょうか。


家には約2名の義妹がおります。

(義姉もいますが、精神年齢は義妹みたいなもんなので「約」をつけさせていただきます)

今回は、上の義妹の話をしましょう。

その子は中学1年生。和歌山寄りの大阪弁を使います。

髪はストレートで、サイドの髪が肩に少しかかるぐらい。

前髪はさらっと流して爽やかな感じになっております。

その子の名前を、今回は仮に「咲」としましょう。


中学に入って、咲は急な成長を見せ始めました。

しかしまだまだ子供な体。

膨らむトコも微妙な膨らみで妙にエロちっくです。

咲は「即行動タイプ」の人間です。

何事もやらないと気がすまない。

少し前まではそれで色々苦労させられましたが

中学に入って「ガマン」というものを知ったのか

それは大分マシになりました。

ある日、咲が七味の部屋に入ってきて言いました。

「あのなぁ…ちょっと本借りてええかな?」

もじもじとした口調でした。

七味が「いいよ」と言うと、咲はすぐに本棚に向かいました。

まずは「健全ゾーン」を見て、つまらないと思ったのか

「健全?ゾーン」に移りました。

しばらく「健全?ゾーン」を眺めていた咲でしたが

そこでは刺激が足りないのか、今度は「暗黒ゾーン」を見始めました。

「暗黒ゾーン」は本棚の一番下の部分にありますので

咲はよいしょと屈んでいます。

「暗黒ゾーン」と言っても、未成年者に見せれない本は

20冊ぐらいしかありません。

まぁ、全部ですね。

その中から咲は一冊の本を取りました。

タイトル等はあえて伏せますが、なかなかに可愛らしい絵柄の本です。

可愛らしい絵柄ですが、内容はかなり濃いです。

「これ借りてもええかな?」

汁まみれの女の子が絡んだ表紙を俺に向けて言いました。


ね?

妹は恥じらいを持ってこそでしょ?

(おかしいな…なんか違うぞ)

あれ?いいんちょは2には出てこないの?

ネタまみれの人生にチェックメイト。七味です。

チェックメイトって何?


原付で本屋まで行こうと思ったのがバカだった。

ブィ~~~ンと田んぼに囲まれた、The田舎道を走っていました。

すると飛び出します。猫さんが。タイヤの前に。

避けますよね。避けないと猫にゃー轢いちゃいますもんね。

七味は避けましたよ。にゃー!言いながら。

そしたら田んぼにINですよ。むしろONかもしれません。

するとまぁ、水のない田んぼでして。もしかしたら畑かもれませんけど

原付から手を離しちゃいまして。

七味が空を飛びまして。

水気の無い土と石の場所でヘッドスライディング。

左腕はなんとか無事でしたが

右腕は無残にも血だらけ。

右肩も既に麻痺状態。

ぷらーんした右腕を守りながら立ち上がりました。

1話のガンダムと同じような状態です。違います。

「いったぁ・・・」と呟きながら無残にも倒れた愛機の元へ歩きます。

よいしょと起こすと、右手にぽたぽたと血が降ってきました。

あれ?血の雨ってホントに降るんだ!と一瞬喜んだわけですが

まぁ、それは七味の頭から垂れた血だったんですね。

気付いちゃったら駄目です。

一気に痛くなっちゃいます。

まぁそんな事はどうでもいいので置いておいて


前回のあらすじ。

天野君似のビッグメンと銭湯でニヤケた顔の七味が人には見せれない顔をしていた。


以上。

夢の中でピンクローターが喋ってたのは、耳元で震える数日間マナーモードの携帯電話のせい?

夢があるけどツライ毎日を送っている人と、夢は無いけど毎日が楽しい人

どちらになりたい?七味です。


なんとも意味深な挨拶で始まった七味大福へようこそ。

素で間違えたけど、おいしそうなので消しません。



某所の人達すいません。

この数日間は本当に大変だったと思うから許してください。

銭湯巡りをしたり、ある後輩に髪を切ってもらったり、婚約申し込まれそうになったり

色々と大変でsごめんなさい。

別に大変な事はありませんでした。



さていつものように謝罪で始まりましたが

某所では書けない溜まったネタを吐き出したいと思います。


七味には唯一の男友達がいます。

(こんなの素の表情で書けるようになったら人として終わりっぽいですね。)

つい先日、その男友達と銭湯に行きました。

理由は簡単。

七味が幼女を見たくなったから銭湯に行きたくなったからです。

基本的に動きたくない性格の男友達でしたが

ちょっと色々教えると、すぐに行こうと満面の笑みで言ってくださいました。

まさかガッツポーズが見れるとは思いませんでした。

てか、七味は夜に行こうと言ったんですけどね。


移動手段は七味の車。

助手席に男友達を押し込み、七味はハンドルを握りました。

ちょっと車体が傾いてる気がしましたが、それも一興です。

国道をちょっと走って裏道をかなり走って、銭湯に到着しました。

男友達は銭湯にあまり来た事がないらしく戸惑っていました。

そういうオロオロしている姿を見るのも計画だったので、到着早々七味は満足顔でした。

お姉さんに金を払い脱衣所の鍵を受け取りました。

少しお姉さんの対応にイラッとしましたが、それは話すと長くなるので話しません。

男友達の手を引き、脱衣所へGOです。

平日の昼間というのもあってか、ガラガラです。

ち○こムキ出しで歩いてる中年男性が数人いた程度です。

ロッカーは、男友達のロッカーと2つ離れただけの最高の場所でした。

お姉さんありがとうございました。


素早く服を脱いでロッカーに押し込みタオルで股間を隠す七味と違い

男友達はオロオロしっぱなしで見てられない。

見てられない以前に、どこを見たらいいのか分からない。

服を脱いでロッカーに投げ入れればいいよ、とナイスなアドバイスを男友達にパス。

なるほど!と手をぽんっとして服を脱ぎ始める男友達。

七味は人には見せれない顔をしていたかもしれません。


あ、遊戯王始まったから次回に続く。

今日一日生きてネタが無かったら高確率。

そんなバカなが連続して起こる街に住んでみたい欲求

せっかく昼間に書いたのに公開するの忘れてました。

わざとです。七味です。

今日は七味がいかに駄目な子なのかを話していきます。


七味は『れぽーと』なるものを書いた事がありません。

『れぽーと』が何を意味するものなのかも知りません。

『れぽーと』って読書感想文ですか?


七味はアニメが大好きです。

もちろんマンガも大好きです。

色んなジャンルのマンガを読みます。

少し偏ってますけど、色んなジャンルです。

アニメやマンガが大好きな七味は、年に一回だけアニメイトに行きます。

そう。夢の国と呼ばれる場所です。

以前よく遊んでくれた男友達とよく一緒に行った場所なのです。

初めて行った時はそれはもう驚きました。

どの棚を見てもアニメ関連グッズ。

置いてあるテレビでは常に何かしらのアニメを流しています。

お客さんも皆さん同じ匂いがします。

アニメイト。

そこはとても落ち着く場所です。

除夜の鐘の3倍の力を持っている場所です。


七味は男性が苦手です。

七味は男性なので自己矛盾してる気がします。

しかし、七味は男性が苦手なのです。

なぜ苦手なのかは分かりません。

少し前の事です。

七味はお金欲しさにアルバイトをしていました。

そこはとても小さな会社で、この先も小さいままだと思います。

その会社に、一人の中年の男性がいました。

他は中年の女性ばかりです。

仕事中、中年の男性が七味に向かって言いました。

「男は体を鍛えなアカンぞ」

何か熱いものが頬を濡らしました。

中年の男性って、なんで喋る時に唾を飛ばすのでしょうか。

頬についた唾をハンケチーフで拭き取っている七味を見て

中年の男性が笑いました。

七味の頭をぺしぺし叩きながら、一人なのに爆笑です。

あんな会社潰れてしまえ。

これからも男性嫌いは続いていくと思います。


七味はNHK教育が大好きです。

「科学の実験」とか「日本史」とか、昔習った事をもう一度習ったりする番組。

そういうのが大好きなのです。

朝7時は本当に熱いのです。

もう、見たい番組が全てそこに詰まっている感じです。

夕方6時からの忍たま乱太郎なんかも好きです。

ゆきちゃん萌えです。

名前に自信は無いです。

「おじゃる丸」も良いですね。

びんちゃん神様が大好きです。

あと、狛犬。

繰り返します。

七味はNHK教育を応援しています。



今日は、七味の駄目な子っぷりを話そうと思ってました。

どうもあまり駄目っぽくないです。

駄目じゃないなら駄目じゃないでいいです。

これからも小学生に囲まれるだけで動悸が激しくなる七味をよろしくお願いします。


あ、なんか駄目っぽい。

頭の中で女の人が叫ぶんです。「You are キャミソール!」と。

おなかが柔らかくなりました。

何かの病気でしょうか七味です。



太りました。

具体的に言うと、どんぶり飯2杯分ぐらい太りました。

うわー。地球温暖化の影響もここまできたか。

今まで生きてきて「やぁらかいから」という理由で抱かれた事はさっきまでありません。

たぶん。


話は唐突に変わりますけど、「ひとつ」のネタが浮かびません。

あ、別にネタをくれとか言ってるわけじゃないんです。

その・・・寮に住んでいる女の子の設定を3人分ぐらいください・・・。

あぁっ!キンチョールだけはやめてくださいっ・・・。

それと・・・これからこんな話があったらいいなーっていうのも・・・。

あぁっ!やめてください!やめてくださいっ!

ベンザエースだけはやめてくださいっ!



ベンザエースって座薬ですよね?